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蓮華院金剛寺
座主 木原秀成
 
 
一喝説法
 
宇宙本位にもとづく超宗教の時代がくる ―CMFの真理の胎動―
2007.10
 
 混迷する現代社会
 
 今の日本は、生活に密接につながっている政治・経済・社会・家庭・仕事・精神・健康・文化、そして、国防・外交・金融・資源・貿易など、対外的な面に於いても混迷の度合いを益々深めつつあり、今後の政局を慎重に見守らなければなりません。
 ところで私は、家を建てる時に間取りが必要であるように、人間の成功と幸せにも間取りが必要であると説いています。 
 具体的には内面性と外面性と二つあります。(図@)



  内面性とは生命づくりであり、外面性とは生活づくりであり、車でいうなら両輪であります。
 現代社会は、この内面性と外面性の全ての面に於いて、前述のように問題が山積し、一面だけを建て直しても、どうにもならない程深刻になっています。 
  また、人間の生命は図Aのように5つの生命体が融和してできています。


そして問題なのは、現代人の多くは、霊体が破壊されているのです。
  この霊体は、人間が人間として存在できる大切な生命体であり、前述の「生活づくり」の菩提面ともつながっているのです。
  つまり、この霊体が破壊されると、人間が、ワニ・ヘビ・トカゲのような爬虫類的動物に成り下がってしまう危険があるのですが、正に現代人はそのように劣化しつつあります。

 
 国民の価値観が変化し始めている
 
 現代社会の混迷の根源は、欧米型唯物論に基づく哲学・科学にあり、そこから生まれた市場経済至上主義であり、その中心は金≠ナあります。  あらゆる価値は金≠ノよって決まり、貧富の二極化を起こしています。
 確かに、生命づくり・生活づくりに於いて金は大切であることには違いありませんが、どこまでも手段であって、目的ではないのに、今、金が目的≠ノなっているのであります。
 この対極にあるのが心≠ナす。そして今、心の価値≠求める人達が急速に増えつつあるのです。
  というより、ほんの一握りの富者と、大多数の貧者という現代社会の矛盾の中から生まれた現象と言えるのであります。
  そしてこの小さなうねり≠ヘやがて、大きなうねり≠ノなってくるのです。
 
 宗教の影響力が大きくなる
 
 実は、この大きなうねり≠ヘ、宗教へと人々を引きつけていくようになるのです。
 その象徴的な予兆として、世界中の大人から子供までを魅了した「ハリー・ポッターシリーズ」の最終刊に、新約聖書の「コリントへの手紙」の中の一文が引用されていることから感じとれるのです。
  世界的にみても、ユダヤ・キリスト教徒は圧倒的多数にあります。聖書は、魔術を禁止していますが、魔術的ハリーポッターが大ヒットしたのは、現在の唯物論哲学・科学に対するアンチテーゼとして、それが人々に受け入れられ、大喝采を浴びたと思うのであり、ユダヤ・キリスト教は認めざるを得なかったのではないかと思っています。
  しかし、最終刊に聖書を引用した作者のローリング氏の意図は計り知れませんが、帰結として宗教≠引用したところに、これからの時代の宗教の影響力≠感じざるを得ないのであります。
 
 宇宙本位にもとづく新しい普遍的真理の胎動 
 
 約二五〇〇年前にキリスト・釈迦・マホメット・孔子の四大聖人が説いた教えで、世界・人類は平和になっているでしょうか。
 現実は、むしろ逆の現象を起こし、このままでは破滅へと向かいつつあります。
 宗教はいかなる時代においても、教義の内容にかかわらず、万人の生命の根源につながっているので、決して無くなるものではありません。
 しかし、既存の宗教の限界が見えつつある現在、宗教を超越し、宇宙本位にもとづく普遍的真理の胎動は、確実に大きなうねりになりつつあります。  それこそが私が提唱しているCMFの真理(拙書『誇れる国づくり・魅力ある人づくり』66頁参照)にもとづくものであると確信しております。
 
 
 
   
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