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蓮華院金剛寺
座主 木原秀成
 
 
一喝説法
 
念ずれば願いは叶う
真言密教秘法 不動明王護摩祈願
2009.10
 
 人は願い事を持ちながら生きている
 
人は誰でも「願い事」、現代流に言うなら「目標」を持ちながら生きているのではないでしょうか。そして、その願い事を叶える為に、日々努力をしているはずなのですが、ある人は願い事が叶い、ある人は願い事が叶わない、と結果に差がでるのは何故なのでしょうか。
願い事が100%叶っているという人はいないと思いますが、私たちの周りには平均的に上手くいっている人と、平均的に上手くいっていない人がいます。
では、どこに原因があるのでしょうか? それらのいくつかを述べてみます。


  一.努力不足
  二.分不相応の願い事
  三.計画性がなく思いつき
  四.自分の意志でない
  五.ほんとうに達成したい願い事ではない
  六.自分自身以外の原因がある
  七.周囲が反対している


一〜五までは『自力的原因』であり、六と七は『他力的原因』が考えられます。他力的原因については後述します。
「願い事」を持っていても、達成できない人の共通の特徴は、達成できたらいいな――という願望であって、何が何でも達成するという強い決心に欠けている

特に、宗教にはまっている人達に見受けられる特徴です。神仏に願い事を全託して、自分は我がままな生き方をしているのですが、これは間違いであります。しかし、そんな我がままな人でも、願い事が叶うことがあります。その謎をこれから紐解いていきましょう。
 
 我がままな願い事でも なぜ叶うことがあるのか
 
◆宇宙の真相
その為には、宇宙の真相を知らなければなりません。私たちは宇宙銀河系の中の一つである地球に住んでおり、この宇宙の真相はいくつかあるのですが、その一つが
宇宙は有形・無形にあらゆる存在と相補の関係で繋がっており、お互いを生かし合うエネルギーを内包している。つまり、すべての存在はいろいろなことが起こっても、やがて融和して必ず良くなるようになっている(図@) ということであります。

例えば自然界において、台風などが来ますが、やがて治まります。津波・竜巻が起こっても同じように治まります。このように自然現象としては色々なことが起こりますが、必ず治まるのです。 
そして、人間も宇宙の中から生まれた存在でありますから、同じことが言えるのです。  日々いろいろなことが起こりますが、やがて治まります。つまり、朝のこない夜はないということです。
 
 なぜ願望が祈願で達成するのか
 
人間の意識には次の二種類があります。
   一.個人意識
   二.共通意識


一の個人意識とは読んで字のごとく、個人・個人別々の意識ですが、二の共通意識とは、個人・個人が繋がっている意識のことです。
これを、心理学の権威カール・グスタフ・ユングは『元型』と言っています。
火山帯のことで説明してみましょう。関東にある三原山と長崎にある普賢岳は全然別々の土地の上にありますが、底の方は同じ火山帯に繋がっています。(図A)
このことは、人間も同じであり個人・個人は別々であっても、人間の心の深い部分ではつながっているのです。
それを、次の図Bを参考にして説明しましょう。
深層意識・霊層意識・超越意識が繋がっているのです。厳密に言えば、脳波がθ(シータ)波になった時に繋がるのです。霊能者が霊能力によって、相談者の世界がわかるのも同じ原理なのです。
ですから、私が真言密教の秘法である、不動明王護摩祈願をする時、車のバッテリー充電のように、『私の不動心になって 炎のように燃え上がっている熱意(不動明王の境地)が、願主の「願い事」の意識とシンクロナイズ(同時化・同調)し、加持感応することによって、パワーが増し、その勢いによって「願い事」が達成する(図C)』ということになるのです。
簡単に説明すると、こういう原理ですが、実際はもっと複雑であります。
 
 願い事をお願いする時の正しいポイント 
 
世の中には、理屈では理解できない超能力者や奇蹟を起こせる行者の人は確かにいます。 
だからといって、その人に頼って「願い事」を叶える、という考え方は正しくありません。願い事を叶える為の正しいポイントを、次に述べておきます。

  一.真剣であること
  二.自分のお願い事は、必ず達成すると誓うこと
  三.他人の願い事をお願いする場合は、心から達成を願ってあげること
  四.願い事は分相応であること 
  五.絶対信であること  
  六.障害に負けないこと  
  七.正しい願い事であること


この七つを守れば自分の祈願パワーも強くなり、それに行者である私のパワーが加わり、より強力な『祈願パワー』になります。しかし、これを守らなくても私が祈願することによって、願い事は叶うことがありますが、それは他力的ですから一時的な達成でしかありませんので、どこまでもこの七つを守る事が大切であります。
それと、前述の他力的原因がある場合は、自分ではどうしようもないので、神通力のある行者さんの霊力・法力の助けが必要になります。つまり、自分で治せない病気は医者に頼むのと同じです。
その場合でも七つのことは守ることが基本です。

平成元年以来、毎年12月24日午後から31日の朝までの7日間一日3回(朝・昼・深夜)の新年福運祈願を続けており、沢山の方々の「願い事」達成のお手伝いをしてきました。今年も、また同じように新年不動明王21座特別祈願を行じます。
 
 
 
   
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