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蓮華院金剛寺
座主 木原秀成
 
 
一喝説法
 
八宝珠―文化面 自分自身に対する約束
2011.08
 
人間は言い訳の天才である。待ち合わせる時間に遅れて来た場合、または引き受けた仕事が期限までに間に合わなかった場合等、実にみごとな言い訳をする。

しかし、言い訳にどのような天才ぶりを発揮しようとも、約束を守らなかったという事実を変えることはできないし、相手もまた、言い訳を評価しない。

何らかの重要なビジネス上の取りきめを行う場合には契約書が作られる。これは当事者の義務の正しい記録をつくっておくためであり、さらに、書かれた約束に従って行動するように当事者をうながす手段とするためである。

他人との間や重要なビジネス上の取りきめに契約書をかわすように、あなたは、あなた自身に対する約束を紙に書いているだろうか?

極論するならば、他人に対してなした約束を守ることよりも、自分自身に対してなした約束を守ることの方がずっと重要であると言える。

なぜなら、われわれは生きている限り、自分自身と暮らさなければならないからである、そして、しようと思ったことをしそこねるといったことがいつまでも続けば、自尊心が失われてくる。

自分自身を尊敬できなくて他人から尊敬されようと思っても本末転倒である。

あなたが自分自身に対して、自分は明日あることをしようと言っておきながら、明日になってみると何もしてなかったというような事が何回あっただろうか?

自分自身に対する約束を紙に書き出し、それをできるだけ目のつくようにしよう。

そうすれば、自分自身の約束を忘れることが少なくなり、又、約束があなたに信号を常に送ってくるだろう。「早く約束を実行しなさい」と。

皆さんも入会した時の初心を忘れずに、自分に約束したことを実践しようではありませんか。
 


 
   
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