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蓮華院金剛寺
座主 木原秀成
 
 
一喝説法
 
とにかく徳積みの生活をすることです
2014.05
 
 しあわせでなければほんとうの人生ではない
 
運命創造学を学ぶ目的は、このことにつきます。ほんとうの人生を求めて学んでいるのですが、人によって差がでてくるのはなぜでしょうか。

そのことは、『法灯明・番外編』に書いていますが、特に常日頃から「三つの歩み」の実践が大切になります。

人間の幸・不幸の分かれ目は、「貯金(徳)」と「借金(業)」の質と量によって、決まると言っても過言ではありません。

お釈迦さまが説かれた仏教の教えの中に、人間が幸福になるための修行のステップが説かれているところがあります。そのステップとは、

一、戒  戒を守る
一、定  冷静さを失わない
一、慧  真実を見抜く
一、解脱 物ごとにとらわれない
一、解脱知見 仏の境地に達する


ところが、この修行をしようとしても、また修行を積んでも、なかなか運命が良い方向に進まない人がいます。お釈迦さまは、そのような人は、「徳」が足りないのだと言われているのです。

そのような人は、次のステップで修行するべきであると説かれています。

一、施 施(布施=徳)を積む
一、戒 戒を守る
一、修 修行を深める


「徳を積む」ことが、何よりも先であると説かれているのです。

わかりやすく説明しますと、貯金をしたくても、借金があれば、そちらを先に返済しなければ貯金はできない、ということであります。

運命果調べの中に、「破財の運命果」というのがありますが、これを読む人は、まさにそのような運命を持ち合わせているのです。

「お金が貯まったと思っていると、無駄な出費が出ていく」という人は、貯金を心がけることも大切でありますが、その前に、「お金を良いことのために使う」ことが大切だということです。

運力(徳力) > 能力

成功と幸福に満ちた人生を望むなら、能力を磨くことも大切でありますが、その能力を生かす運力の場を良くすることであります。

この運力の場を良くするのが「徳の質と量」なのです。

その人の家系と自分にどれだけの「徳の質と量」が備わっているかによって、能力がどれだけ発揮できるかが大きく影響されるのです。

世の成功と幸福の理論は、目に見える「能力」重視に偏ったものがほとんどですが、目に見えない「運力」の中にこそ、成功と幸福の秘訣が隠されているのです。
 
 とにかく徳力を増やし高めること
 
運力=徳力=貯金力

自分の運命を望む方向に創造したければ、とにかく「徳力」を増やし高めることです。ある二人の物語をしてみたいと思います。

AさんとBさんと呼ぶことにしましょう。

AさんとBさんは、グループで旅行にでかけました。久し振りの旅行なので、皆ハメをはずしての毎日でした。

それぞれが、いつしかグループになって自分の思い通りの行動をして楽しんでいました。

Aさんは、グループの中にあっても、常に気配りをして、皆を楽しませていました。グループだけではありません。出合う人、出合う人に愛嬌を振りまいて、まわりを楽しませていました。

Bさんは、グループの中にいながらも、何か事情があったのかもしれませんが、仲間にもあまり溶け込まずに、また、まわりの人にもあまり気配りもしませんでした。そんな雰囲気が時として、グループの雰囲気までも壊すことすら感じられました。

そうこうしているうちに、久し振りの旅行は終わりました。ところが、家に帰ってからAさんとBさんとに大きな違いが生じたのです。

Aさんは、旅行から帰っても元気ハツラツの毎日になりました。ところが、Bさんは、逆に元気が出るどころか、疲れがドッと出てきて、生気すらなくなってしまったのです。

さて、このAさんとBさんの違いはどこに原因があったのでしょうか。もう、お分かりだと思います。

Aさんは、久し振りの旅行でもあり、皆を楽しませるような気配りをし、自分でも気がついていないかもしれませんが、「徳」を配ったのです。

だからこそ、逆に自分に「元気パワー」をもらったのです。相手を楽しませるために、「善意のエネルギー」を使ったのですが、不思議なことに、減るどころか逆に増えて還元されたのです。

Bさんは何かの事情はあったのだと思いますが、自分ペースか不足不満を感じていたのか、自分のエネルギーを使わなかったのに、逆にエネルギー(元気)は消耗してしまって、疲れがドッと出てしまったのです。

成功と幸福を望むなら、とにかく「利他の心」になって、徳(貯金)を積むことです。

「グリーンカード」を出し続けるのです。自分の出した「グリーンカード」を計算している間は、まだ「損得の計りにかけた善意」ですが、とにかく「相手に徳を配り、貯金を増やし続ける」ことです。

その「徳(貯金)の質と量」のバランスに応じて、貴方の人生の幸福の質と量が決まります。

貴方はすでに、CMFにご縁をいただいているのですから、必ずそのことができるのです。

しあわせでなければほんとうの人生ではない、それは貴方のことなのです。

合 掌


 
   
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