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蓮華院金剛寺
座主 木原秀成
 
 
一喝説法
 
三密修行を実践すること
2015.05
 
 運命創造学の独自性
 
運命創造学の、他の成功・幸福のカリキュラムとは違う独自性とは、過去・現在・未来の三次元から総合的に体系化されているということです。

今、世間で普及している成功・幸福のカリキュラムは現在という次元を、宗教は過去という次元を中心にしたものがほとんどです。

しかし、真の運命創造のためには、一次元だけでは不充分で、過去・現在・未来の全ての次元が必要になってくるのです。

なぜなら、人間の生命の構造は、過去の次元つまり、仏教的に表現するなら、「因縁」、現在流に表現するなら「情報」、未来流に表現するなら「波動」の上に成り立っています。

つまり、過去・現在・未来は繋がって循環しているのです。

顔・体型等が両親や祖父母に似ていることからも(正確にはDNA・RNAの遺伝子情報)うかがうことができます。

また、人間は、現在と言う次元にいながら、未来を考えることもできます。

そして、その未来に向かって生きていくこともできるのです。

だからこそ、過去・現在・未来の三次元から運命創造に取り組まなければならず、どの次元も疎かにできないのですが、やはり現在の次元に生きている私たちは、現在という場で幸せにならなければなりません。

私たちをとりまくこの宇宙の営み(自然の摂理=法)は、そのすべての源である「むすひ」(人はそれを神とも仏ともいう、仏界においては大日如来)の身と口と意の働きであります。

その働きに、私たち人間の身と口と意を合わせることで、生きながらにして仏となれる(即身成仏)。

つまり、現在というこの世で幸せになれるということです。

そうなるための大切な修業が、「三密修行」なのです。この三密修行こそ、運命創造学を学ぶ人は徹底して実践しなければならない実践行なのです。

その中でも、特に重要なのが、十善戒です。この十善戒の内容を詳しく解説するには紙面が足りませんので、身・口・意(心)に分けて重要ポイントを述べてみましょう。

 
 身 修 行
 
人間は、意(心)で思ったことを身振り・素振りで相手に伝えようとします。意は見えませんが、その人の態度で相手が何を考えているかを知ることができます。

ですから、常日頃のできごとの中でどのような態度をとるかということが非常に大切になります。

次の十項目をチェックしてみてください。

□闘争的な態度をとらない
□謙虚な態度を心がけている
□挨拶・返事等礼節を大事にしている
□笑顔や愛語が多い
□態度にトゲトゲしさがない
□相手をむやみに怒らせないようにしている
□相手を侮辱するような態度をとらない
□開き直るような態度をとらない
□意見等合わない時に相手を無視するような態度をとらない
□姿勢に素直さがある

 
口 修 行
 
□言葉は慎重に選ぶ
□あいまいではなく、はっきりと相手にわかるように話す
□闘争的な言葉は使わない
□ありがとうございますが多い
□注意する言葉にも思いやりを持っている
□自分の言葉には責任を持つ
□相手の言い分を冷静に聞ける
□意見が合わなくても、すぐ反論しない
□言い訳は少ない
□言葉の間違いは素直に謝る

 
意 修 行
 
□素直な心を大切にしている
□ありがたいという想いが多い
□相手の気持ちを大切にする
□欠点や未熟さを知っている
□ものごとを善い方に考える
□向上(挑戦)意欲がある
□根にもたない
□明るい性格(楽観的)である
□思いやり・配慮がよくできる
□自分の非を認めることができる


身・口・意とも、十項目と少ないですから、これがすべてではありませんが、いかがだったでしょうか。

成功も幸福も決して自分から離れたところにはなく、自分自身の内にあるのです。

 
厳しく自分を見つめよう
 
今の自分をありのままに知ることが大切であります。多くの人々の不幸もまた、決して外の現象面にあるのではなく、自分自身の内にあります。

そしてそれは今の自分自身の身・口・意のかたよりや間違いに気づき、自然の摂理=法にそって、調和させることであり、実践することで自ずと人としての自分が磨かれ、現在という場で、求めずとも成功と幸福を必ず創造できるのです。

それでは、運命創造学を学んでいる法友は、年々、身・口・意を磨かれて輝かなければならないのに、それができていない人がいるのはなぜでしょうか。

なぜ、毎年毎年同じところを堂々めぐりし、人生に留年するのでしょうか。なぜ自分を大事にしないのでしょうか。

その答えは次の中にあります。

◎運命の法則がわかっていない
◎自分の命の中味がわかっていない
◎自分がどうして大きくなったかわかっていない
◎自分の命が有限であることがわかっていない
◎成功も幸福も、失敗も不幸も、すべて自分が握っていることがわかっていない
◎自分もこの世で何らかの使命や役割を与えられていることがわかっていない
◎都合のいいことは自分、都合の悪いことは他人という生き方をしている
◎自分は一人ではないことがわかっていない
◎自分に甘いことがわかっていない
◎人と人との間の中に自分がいることがわかっていない
◎人生に素直さ・謙虚さが足りてないことがわかっていない


人生は人と人との間をどう埋めるかで、幸・不幸が決まります。

そして同時に法友の身・口・意が個人のことだけにとどまらず、そのまま教えに対する評価となり、教えの価値にも大きく影響を与えていることを肝に銘じていただきたいと思います。

たった一度しかない人生の中で、素晴らしい教えにふれるチャンスをいただいているのですから、価値ある人生にしようではありませんか。

あなたのまわりからすべての人が去っても、あなたのいのちは決してあなたから離れずに、じっとあなたを見守ってくれているのです。

ただただ、

「ありがとうございます」

その人こそあなたなのです。

 合唱


 
   
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