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蓮華院金剛寺
座主 木原秀成
 
 
一喝説法
 
自分の巣箱『場』を創れば『学び』は成就する
2016.03
 
 なぜ活動が活性化していないのか
 
法友の現状を見る時、活性化の環境は様々整ってきたのに、各々の活動に盛り上がりを感じないのは、何が原因なのでしょうか。

大きな原因としては次の三つが挙げられます。

 一 自分の因縁(環境)に負けている
 二 実践法友七ヶ条を守っていない
 三 学びの本質を理解していない

一も二も大きな原因ですが、この度は「三」について述べてみましょう。

成功と幸福な人生を創造しようと望むなら、外的環境と内的環境の両方を整える必要があります。

内的環境とは、自分に内在している因縁、外的環境とは、自分を取り巻いている因縁です。

ほとんどの法友は、運命創造学を学ぶ目的が自分に内在する因縁解決のためで、もちろんこのことは大切なのですが、これだけではまだ半分なのです。

 
 人と人との間をどう埋めるかで幸・不幸の大半が決まる
 
一度、この言葉を思い出してみてください。

天変地異が幸・不幸につながる場合もありますが、これは稀で、ほとんどの場合、人と人との間をどう埋めるかが大きな影響力を持っています。

 妻は学んでいても夫は学んでいない
 夫は学んでいても妻は 学んでいない

このような条件下では、運命創造学をいくら学んでも、相手に理解してもらえません。

なぜなら「学びの価値」が相手には判らないからです。

 社員は学んでいても社長は学んでいない
 社長が学んでいても社員は学んでいない

この場合も同じことになります。

強引に押し通せば、または無理矢理に説得すれば、表面上はまとまるかもしれませんが、本心から納得できていないはずです。

なぜなら、夫と妻との間=場、社長と社員との間=場が埋まっていないからです。

場(調和)ができていなまま物事を進めれば、一時的には上手くいっても、結局は平和的なまとまりにはなりません。

夫婦においても会社においても、関係ある(縁ある)者が調和してこそ、場ができ問題が解決したり、物事が調和するのです。

成功・失敗・幸・不幸はほとんどの場合、人と人との間の埋め方の不調和が原因の場合が多いため、内的・外的な両面から取り組まなければならないのです。

 だからこそ、
 自分の巣箱「場」を
 創ることが「学び」を成就させる

自分の悩みや目標を成就するために、また、自分に内在する因縁を解決するために、運命創造学を学ぶのですが、真にそのことを願い望むなら

 学ぶ→個→限界がある
 創る→場→無限がある

「学ぶ」から「創る」ことに徹底することです。

夫と妻・社長と社員が共に学べば「場」ができます。

そうなれば、自分の意見も相手に理解してもらえるようになります。

人間の成功や幸福を創造する主役は、どこまでも自分自身であることは間違いないのですが、その主役である自分を引き立たせてくれるのは、いかに脇役がすばらしく、息があっているかによって決まります。

つまり、外的環境が握っているのです。

ここに、自分の「能力」もさることながら「運力」が大きな意味を持っています。

能力は内的であり、運力は外的であります。この運力が「場」なのです。

 私=一人
 他人=万人

私という存在は一人であり、その一人の私は万人に囲まれています。

いくら自分が一人で努力しても、周りの万人が協力してくれなければ物事は成功しにくいのです。

また、いくら自分が善意で接しても、周りの万人が違えば、あなたの善意は逆になるのです。

いかに「場」が大切かということです。

 
 国づくり人づくり志民運動を活性化しよう
 
財団活動の価値がここにあります。

自分に内在する因縁は自分一人で作ったものではなく、他人との間で作られたものであり、また、自分が引き継いだ因縁もたくさんの先祖が、他先祖との間で作ったものです。

いくら自分が運命改革・創造を成し遂げようとしても、それを受け入れてくれる外的環境が整っていないと難しいのです。

「自分のための学び」から脱却して「場」、つまり「お互いを理解しあう、仲間の巣箱」を創らなければならないのです。

財団は、ますます混迷していくこれからの時代に「法友が生き抜くための場」です。

ボランティア活動をしている人たちは、自分のことなど考えず、みんなのために活動しています。

つまり場を創っているのです。

そのことが、そのまま自分の喜びになり人生になっているからこそ、環境が変わり社会を変革できるのです。

法友の活動が今ひとつ活性化に欠けているのはここであります。

あまりにも自分自身の学びだけになっていて、外的環境を変えようとするボランティア精神に欠けているからなのです。

内的な自分の運命改革・創造を望むなら、尚さら外的な国づくり志民運動に全力を挙げて取り組むことであります。

   合掌


 
   
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