蓮華院金剛寺 国づくり人づくり関連機関
トップ 創寺縁起 行事案内 縁起物 マンダラ記 お問い合せ
一喝説法 一喝説法イメージ
 
一喝説法
 
 
 
 
4つの魅力
 
一喝説法
開運人生相談
ご供養・ご祈願
体験談
 
運命のしくみ
 
お問い合せ
 
〒730-0014
広島市中区上幟町10-7
TEL 082-222-0910
FAX 082-222-0430
 
メールcenter@kongoji.org
蓮華院金剛寺
座主 木原秀成
 
 
こころと健康
 
霊性の低下を考える(第5回)
 
 霊的な世界を無視して新の健康は成立しない
 
現代社会は、アメリカを中心としたグローバルスタンダードのもと、市場経済第一主義が世界経済を動かしている。
 
その根底にあるものは唯物論哲学に支えられた物質中心主義であり、精神的価値は軽んじられている。極論するなら「お金(経済)第一主義」であり、正しいものが正しいのではなく、勝ったものが正しいという価値基準の社会である。
 
こういう社会に生きている人間は、自然と生き方もそのようにならざるを得ない。そうなると、善悪中心でなく、損得中心の生き方になってしまい人間が本質的に内在している神仏心的な善なる意識である霊体は、自分都合中心の意識である幽体に封じ込められてしまう。
 
現在の病気は、肉体、心体を越えて、この幽体の領域を犯されて発病していると言える。
現代社会の病理の根源は、ますます幽体と霊体の壁を厚くしている。そして、それは、そのまま人間を不健康にしていることでもある。
 
 WHOの健康の定義には精神的な健全も
 
WHO(国連の世界保健機構)の保健大憲章の中には、「健康とは、肉体的、精神的、並びに社会的に健全に良好な存在状態(Well・Being)であって、単に病気や虚弱がないということだけにはとどまらない」と健康が定義づけられている。
 
最近、医療の現場では、肉体的・唯物的・対症的な西洋医学では対応できない数多くの疾病が増えてきた。新しい医学として、体を全体的に捉える東洋医学が脚光を浴びつつあるのもこうした理由による。新しい医療への変化を考える時、今一度、WHO保健大憲章の視点に立って、「生命活動を支える三つのシステム」を再確認し、前回で述べた霊性と健康に踏み込む必要がある。
 
 生命活動を支える3つのシステム
 
私たちの生命活動を支える3つのシステムがよく知られている(図1)。最近脚光を浴びている「免疫療法」との関連性が大いにある「神経系」について述べよう。

その中でも、健康に大きな影響を持っている自律神経系は、ご存じのとおり、交感神経と副交感神経の2つに分かれる(図2)。
 

交感神経は、ストレスや激しい感情に影響を受けるので「興奮の神経」とも呼ばれる。それに対して、副交感神経は楽しいことやおだやかな心の状態に影響されるので、「リラックスの神経」とも呼ばれる。
 
 
 
   
  Copyright(C) RengeinKongoji Hiroshima Japan このサイトは蓮華院金剛寺が運営・管理しています。