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蓮華院金剛寺
座主 木原秀成
 
 
こころと健康
 
霊性の低下を考える(第6回)
 
 交感・副交感神経のバランスがとれた状態が健康
 

2つの神経の働きの違いを心臓を例にとって説明すると、ストレスを受け興奮の神経(交感神経)が働きだすと、心臓は速く強い振動をして血流を全身に流し、身体をストレスに耐えられるように調整する。
 
あまり促進すると血圧があがり血管障害を起こす。そうすると、抵抗するリラックスの神経(副交感神経)が働き、心臓の働きを緩和させ、身体を正常に戻そうとする。
 
このように、交感神経と副交感神経はお互いに牽制して、私たちの意志とは無関係に身体を自動的に調整してバランスをとり、体を正常に保とうとしているのである。言い換えれば、交感神経と副交感神経のバランスが取れている状態が健康状態で、ストレスによって自律神経のバランスが崩れることが病気の大きな原因の一つだ。
 
このストレスは、3つに分けられ、@肉体的ストレス―過労や重労働・激しいスポーツのあと、背骨の歪み・姿勢・不自然な呼吸・運動不足などA生活的(社会的)ストレス―IT機器の氾濫・冷暖房からくる抵抗力の低下、日光照射時間の減少、大気汚染、騒音、水質汚濁、化学合成物の氾濫、加工食品の増加などB精神的ストレス―イライラ、クヨクヨ、ガミガミ、メソメソ、ビクビク、ヒステリーなど。
特に精神的ストレスは、自律神経系と内分泌系に大きな影響を与える。
もちろん、その結果、代謝系もバランスが崩れ、免疫力も低下させてしまう。

 
 霊性と病気の関係が見落とされている
 
現在、主流の西洋医学の最大の欠陥は「霊性と病気」の関係が見落とされていることだ。それは西洋医学が「目に見える領域」である唯物論がベースになっているからにほかならない。
 
これは前号でも述べたが、WHO(国連の世界保健機構)の「保健大憲章」と全く矛盾する。「病気」とは読んで字のごとく「気の病」である。簡単に言えば、精神的要素が病気と深く繋がっているということだ。精神的要素とは「目に見えない」領域のこと。その点、人間の身体を肉体・心体・霊体と3つの生命体の複合体として捉えるホリスティック医学は、一歩前進しているといえる。
 
最近になってようやく「目に見えない存在と病気」との関係に気づき「霊性」の大切さを唱える医者が増えつつあることは喜ばしい限りだ。
 
私は、霊性・ストレス・免疫力(図2)は循環していると考えている。とは言え、大変失礼だが、ほとんどの医者は、唯物論出身者であるから、その「本質」はあまり掴んでいないように思える。
 
 
 
   
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