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蓮華院金剛寺
座主 木原秀成
 
 
こころと健康
 
霊性の低下を考える(第8回)

内なるデータが人を動かす

 霊性・霊魂・病気は繋がっている
 
唯物論中心の医学に携わっている現在の医療従事者は、「死者は生きている」と言ったら、殆どの方が否定するであろう。 しかし、それは生命の本質を知らないからではないだろうか。連載第2回で生命の本質を述べたが、もう一度復習してみよう。

「幽体」という生命体は、心理学では「深層意識」と言われ、仏教唯識学では、「阿羅耶識」で、第八番目の意識と言われる。
この「幽体」に、人間(運命)を動かす全てのデータが組み込まれ、90〜95%この内なるデータが人間を動かしていることは、既に心理学で証明されているところだ。

この幽体の中に、どのようなデータが組み込まれているかが、非常に大事であり、それが霊体(コーザル体)と表裏の関係で繋がっているのだ。
そして、それが又、病気とも繋がっている。
前の文章を整理してみると、幽体=アストラル体=深層意識=阿羅耶識=第八意識=死して霊魂となる。

前号で「霊性とは、自然・社会・生命の3つの秩序が整っていること」と述べた。
この3つに秩序のとれた生命体が霊体(コーザル体)であり、3つの秩序のとれた生き方をしていると、霊体(コーザル体)は正しい状態になっているので、表面的には日常生活が混乱しても、健康は保たれるわけである。
 
 三つの秩序が崩壊すると霊体は異常になる
 
ところが、現在の私たちを取り巻く環境は、ますます自然・社会・生命の3つの秩序を崩壊せしめる(霊性の低下)ような環境になっている。
 
このような生命環境にいると、霊体は異常になり、表裏の関係でつながって人間(運命)を動かしている幽体(深層意識)には、正常なデータは蓄積されない。
 
だからこそ、今生きている人間の意識、つまり精神は異常になって当たり前なのだ。
それが、現在増えつつある鬱病・引きこもり・精神病の増加となって現れ、肉体が滅びると「異常意識(霊魂)」は残って浮遊し、生きている人間に影響を与える。
 
だからこそ、古来より日本人は、先祖供養・包丁供養・針供養なるものを大切にしてきた。
それは「生命の不滅」を直感的に知っていたのであろう。
欧米型の科学・哲学は理性を大切にするが、日本人はそれが理性に適わないものであっても、直感的なものを大切にしている。
 
 
 
   
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