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蓮華院金剛寺
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御先祖供養をどのようにしたら良いのか(前編)
   
  私は両親を幼い頃に亡くし両親の顔も記憶にありません。
私と兄を育ててくれた叔母と現在同居していますが、叔母も御主人を私が8才の頃亡くされ、娘さんも33才で亡くなられました。私は今の母(叔母)を母親のようにして生活をしてきましたので父や母の供養をあまりしていないので、どのように供養をすればよいのかご指導ください。
 
 

幼い頃に両親を亡くされているとのことですが、今日迄いろいろなことがおありだったでしょう。あなた様の場合は幸いにも叔母さまというよいご縁をいただいているようですが、何よりもそのことに感謝をされることです。どんな事情があったにせよ、自分の子供を育てるだけでも並大抵ではないのに他人さまの子供を二人も立派に育てあげるということは口には言えないご苦労があったと思われます。
 
自分が子を持つ親になってみて、初めて親の苦労がわかると昔から言われておりますが、あなた様も多分そのことを感じておられると思います。
 
さて、ご質問のお返事でございますが、御先祖供養をするというと世間の人はお寺に参ったり、お墓参りをしたり、お仏壇の前でお経をあげたりすれば良いと思っている人は多いのですが、それはそれとして間違いはありません。
では、それだけで良いのかというとそうではないのです。どんなに大きな仏壇を買ったり、お墓を建てても御先祖を供養しようとする人の心が形だけでは決して成仏しないのです。

人は生きていく上で、いろいろな出来事が起こり、いろいろな想いを持ちます。それが、良いものばかりなら心配ないのですが、苦しみや恨みや、憎しみ、痛み等の想いを持っていますと死んでも肉体は消滅しますが、想いは残るのです。
 
そうしますと、それが浮遊して生きている縁ある者に頼ってくるのです。そのことで原因不明の病気になってみたり、突然運勢が悪くなったりするのです。
 
ですから、御先祖供養をする場合は形も大切ですが、心の底から死者の冥福を祈ることが大切です。お寺でお経をあげてもらったからといって成仏しているとは限りません。 
 
心の底から死者の生前を偲び、諸々の想いを理解してあげ、時にはいたわり、時にはなぐさめ、時にはさとしてあげるのです。
 
もちろん法事も、お墓参りも、仏壇に手を合わせることも大切なことです。
 
それと、御先祖が残してくれた、物や金を大切にすることです。そのようなものを処分する時は充分気を付けませんと、後で取り返しのつかない不幸が起こる場合があります。
 

     

又、家を建てたり、増改築をする時にも平素より御先祖供養を充分にしておきませんと不幸なことが起きる場合があります。
 
とにかく、自分達の生命は御先祖さまとの無限の連続性の中でいただけていることに感謝することです。例え、不幸な家庭に生まれたとしても、この世で起こっていることはすべて縁によって生滅していることですから、御先祖に感謝し、真心をもって御供養してあげることです。
 
それと、あなた様のご家族が円満で豊かになることこそ御先祖が一番喜び何よりの御供養になります。
 
お墓参りや、仏壇で手を合わせたり寺で法事をすることだけが御先祖供養ではなく家庭が円満で夫婦親子が仲良く、子孫が繁栄していくことこそ最大の御先祖供養になります。
 
それと今日迄育ててくださった叔母さまを大切にすることです。霊界にいらっしゃるご両親は叔母さまに感謝しておられるのです。ですから、あなた様が代って大切にしてあげることを望んでおられるのです。
 
そうしますと霊界のご両親も安心されますし、より強い守護霊となってあなた様ご家族を守ってくださるようになります。肉体は減しても死者は必ず生きています。

 


 
 
 
 
   
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