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御先祖供養法は、古代より引きつがれている日本人の心の財産であり、運命好転・家運隆盛の功徳があります。
ご供養はできるだけ毎日継続してあげてください。
なぜなら、継続することによって、御先祖さまの霊格が向上し、現代生きている人の運勢(波動)もよくなるからです。
1.普通供養-施餓鬼 (月一回)
「毎月のご縁日」にご供養いたします。
ご縁日は、御先祖供養は毎月9日施餓鬼供養は毎月1日です。
供養が終わりましたら「廻向之契證」をお送りします。
2.特別供養 (3ヶ月・半年・一年)
施主が「木製の特別な塔婆にて毎日ご供養」し、毎日朝の「おつとめ」で御先祖さまの名前を読みあげご供養いたします。マイナスの状態にある不成仏霊を、成仏させるためには、月に一度では間に合わない場合、月間で集中的にしていく供養法です。ひと月の塔婆が書き終わりましたら、当寺院まで郵送または持参ください
3.特別一座供養-施餓鬼
供養が必要なご精霊さまを成仏させるために、特別に一座を設けてする供養法です。
特に急を要する場合や亡くなられた方の想いが強く、それが生きている人に影響を及ぼしている場合などに行うもので、霊能接心修行にてご供養が必要なご精霊さまをご指導する場合もあります。
日程は随時となります。
4.永代供養
霊界に赴かれたご精霊さまを過去帳に記名し、月命日に永代に渡ってご供養をしますので、御先祖供養の中でも大変功徳があります。 |
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縁日 9日
先に死んでいった人の霊を慰め、浄化し向上させ、成仏させる為のご供養です |
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縁日 9日
現在生きている者の供養です。
今が良い状態であればこそ、感謝の想いを供え、霊性を高め徳が巡る生き方をさせていただくことを誓って生前精霊供養をされることをお勧めします。 |
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縁日 1日
自殺や事故死、ガンなど難病で死んでいった人を浄化し、成仏させる為のご供養です |
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縁日 1日
現在生きている者の供養です。
人とトラブルになりやすい、自分の感情がコントロールできない、親子関係や対人関係がうまくいかない、など思い当たることがある場合は自分や相手の生前施餓鬼供養をお勧めします。
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縁日 24日
幼くして亡くなったお子さんや、この世に誕生できなかったご精霊を慰め、浄化し成仏させる為のご供養です |
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成仏していない御精霊様を成仏させるためのお葬式のようなものです。 |
御精霊様を過去帳に記名し、月命日に永代に渡ってご供養ができます。 |
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縁日 28日
御護摩祈願(供養)とは、密教の秘法の一つで、護摩はホーマーといい、“火”を意味します。この火の持つ神秘的な力を利用させていただいて、悪因縁の浄化や願い事を成就させる祈願(供養)なのです。
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身につけるものなどに波動を封入しエネルギーを高めていくものです。 |
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祈願期間 12月24日~31日
新年福運祈願は新しい年の祈願を21座にわたる座の中で祈願するもので、12月24日から始まり、朝10時30分、昼2時30分、深夜3時の一日3座、御祈願されます。また祈願1座ごとに、祈願される方が願をかけるための諸々の現世における108回の懺悔をされ、さらに水行をもって浄めたうえでの祈願の座となるのです。 |
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縁日 春:3月21日 秋:9月23日
お彼岸は仏心回復を願う「こころの週間」なのです。毎日仕事に精を出すことも大切なことですが、時には静かに自分の心と姿を見つめることも人間として大切なことです。お墓参りやお寺の法要に参座をしてご先祖を想うことは、そのまま今ここに生きる自分自身の命を考え、感謝と報恩の心をとりもどすことになります。春分・秋分の前後の1週間をお彼岸といい、その間お供えして六波羅蜜の供養をつとめ、ご先祖様の菩提をお祈りすることは、極めて大きな意義があります。 |
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縁日 8月13日
お盆が古来より伝統的な行事で日本人の生活の一部となっております。亡き人を偲び、お墓に参ったりお仏壇にお供え物をして、霊魂の安らかなる成仏を祈ります。これは単なる死者の供養をするということにとどまらず、私たちの命の尊厳を大切にするということにもつながります。心の豊かさを失いつつある現在、お盆の行事は、死者へのご供養であると共に、私たちの生命の安らかさを感じるとともに、また日々生活の忙しさに追われて見失っていた心の豊かさを取り戻す大切な行事でもあるのです。 |
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